心躍るアイデア競創。

開催レポート

日本の未来を担う若者の創造力・アイデア・情熱を解放する機会の提供

C・A・M・P・U・S(キャンパス)とは、総合広告会社である株式会社ジェイアール東日本企画(jeki)が主催し、広告業界を目指す就活生コミュニティFuture Career Lab(FCL)が共同で開催する、日本の未来を担う若者の創造力・アイデア・情熱を解放する機会の提供を目的とした学生限定のアイデアソンです。実際のクライアントの課題に対し、若者の視点・想いで、チームで企画を考え、提案することで、日本に新たなmovementを起こすことを期待しています。学生ならではの心が躍る斬新なアイデアを競いながら共に創る「アイデアの競創」それがC・A・M・P・U・S。初開催となるC・A・M・P・U・S 2019では全国から多くの応募をいただき書類審査を通過した6組のファイナリストによる最終プレゼンテーションがおこなわれました。

2019課題テーマ

「オフィスで働く人が健康的で活き活きと働ける飲料サービス」

キリンビバレッジ株式会社

今回の課題企業は、株式会社ジェイアール東日本企画の実際のクライアントであるキリンビバレッジ株式会社。オフィスで働く人をターゲットにした新しい飲料サービスを考案するというのがテーマです。学生らしいユニークでフレッシュなアイデアが溢れる中で、就業経験のない学生が実際にオフィスで働く人のインサイトをどのように考察したか?単なる新商品のアイデアではなく、飲料を起点とした包括的なソリューションに繋がっているか?といった現実的な点が審査のポイントとなりました。

書類審査

2019.1.16

全国の大学生から寄せられた企画書を審査

2018年12月中旬から約1ヶ月間という短い募集期間にも関わらず、全国の大学生から多くの企画書が送られてきました。書類審査にあたってはキリンビバレッジを担当するジェイアール東日本企画の営業担当者がを一件一件の企画書に細かく目を通し、着眼点や実効性、ビジネスとしての有用性などを中心に現場の目線でリアルな議論が展開され、さながら企画会議のような雰囲気の中で最終プレゼンに進む6組の候補者が選出されました。

オリエンテーション

2019.1.21

キリンビバレッジ株式会社 善田英樹氏

キリンビバレッジ株式会社によるオリエンテーション

キリンビバレッジ株式会社マーケティング本部の企画主任、善田英樹氏より、書類審査を通過した6チームの学生に向けて今回の課題の主旨や市場背景について、改めて直接オリエンテーションがおこなわれました。

4日後の最終プレゼンに向けて各チームが企画を調整

書類審査を通過した各チームには事前審査時のフィードバックと最終プレゼンに向けた企画の改善要望が伝えられました。それを受け、質疑応答では各々のチームから熱のこもった質問が飛び交いました。また、直接のクライアントとその実際の営業担当であるjekiの社員、広告会社とそのクライアントという異なる立場から様々な視点でのアドバイスを受け、4日後の最終プレゼンに向けて企画のブラッシュアップをおこないました。

最終プレゼンテーション

2019.1.25

6チームのファイナリストによるアイデア競創。ついに最終決戦!

オリエンテーションでのフィードバックを受け、企画の細部調整を図ったファイナリスト達による最終プレゼンテーションがおこなわれました。各チーム10分間のプレゼンテーションと5分間の質疑応答により、それぞれが企画したアイデアとその企画に対する想いを審査員にプレゼンしました。

学生らしい若々しいアイデアと熱のこもったプレゼン

最終プレゼンを審査するのはキリンビバレッジ株式会社の善田英樹氏、株式会社ジェイアール東日本企画第5営業局の岡田 裕氏、戸谷和輝氏、そして同じく株式会社ジェイアール東日本企画総務局人事部の須原文子氏の4名。学生の熱のこもったプレゼンに真剣に耳を傾けつつも、時折学生の面白いプレゼンに笑顔が溢れる場面もあり終始和やかな雰囲気の中で審査がおこなわれました。

優勝

5/5

社内コミュニケーションに特化した自販機メディア「自販報」

見事に優勝した渡邉さんと武田さん

社員と社員をつなげる自販機メディアという新発想。

見事優勝を勝ち取ったはドリンク自販機のデジタルサイネージを社内向けに活用し、社内コミュニケーションの活性化を図るという企画。本来ドリンクの販促用の広告として使われるものを社内用のメディアに変えてしまうというアイデアが秀逸でした。

準優勝

5/5

空き容器を活用したコミュニケーションツール「Drink Vote Box」

準優勝の町田さんと林さん

オフィスの新しい「飲ミニケーション」のカタチ。

準優勝に輝いたのは飲み終わった飲料の空き容器で「YES」「NO」などの簡単なアンケート投票を社内でおこなえる「Drink Vote Box」​。「捨てる」という行動に着目し、それをプラスアルファのコミュニケーションに転用させるという着目点が斬新でした。低コストで実現できる手軽さと、空き容器を捨てるだけという敷居の低さが審査員を唸らせました。

関係者懇親会も開催

和気あいあいと楽しく振り返る

長時間に渡る最終プレゼンを終えたあとはファイナリスト、運営メンバー、主催者、審査員を一堂に交え楽しく懇親会を開催。就職活動や試験など忙しい最中に素晴らしい企画を考えてくれたファイナリスト達の労を労いました。本会場ではなかなか聞けなかった細かいフィードバックを受けたり、就職活動の相談をしたり、ファイナリスト同士で親睦を深めたりと様々な想いが交錯する中、あっと言う間に時間が過ぎ去りました。

 

またお会いしましょう。

初めての開催となったビジネスコンテストですが、今回投稿された企画を見ていると「社内のコミュニケーション不足」にフォーカスした企画が多かったのが印象的でした。これから就職活動を経て社会人になる学生にとって働きやすい職場環境とは何かを改めて考えるきっかけにもなりました。これからも学生の創造力と情熱で日本の未来を変えるようなアイデアプラットフォームとして、そして何より広告業界の今後を背負っていく学生の学びと成長の場としてC・A・M・P・U・Sは企業と学生を繋げる機会を提供していきます。

【主催】

株式会社ジェイアール東日本企画

【協力】

キリンビバレッジ株式会社

【企画・運営】

C・A・M・P・U・S学生運営チーム

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